五十肩 [症状改善事例集]

当院で実際に行った施術(改善報告集)
当院の施術で改善することを知っていただきたいので症例の一部をご紹介します。

 

患者

女性 77代 無職

 

来院

2015年11月から来院。現在メンテナンス(2週間に1回)で継続中。

 

症状

3か月前より、特に何かした覚えはないが左肩に激痛が生じる。腕を後ろに回したり、上に上げたりできない。痛みが強く夜寝ることもできず、整形ではシップと痛み止めの薬処方のみ。接骨院では電気治療、軽いマッサージを行っていたが、だんだん痛みが強くなり、このまま症状が改善されず寝むれない日が続くのが不安で、わらをもつかむ思いで、知り合いの方の紹介で当院を知り11/17に来院。

 

治療内容と経過

初診時、肩関節周辺の検査をしたところ、結帯(手を後ろに回す)動作、結髪(手を上に上げる)動作が出来ず、肩関節・筋肉の拘縮から起こる痛みと考えた。また長期に色々な所で治療を受けたが、改善されず痛みが強いため精神的に不安定になっている。
まず、肩関節周辺の筋緊張緩和、関節可動域の改善のため、背骨矯正、骨盤矯正と筋膜リリース、肩周辺のストレッチを行い、さらに痛みが強いため特殊電気を行った。また、精神面のフォローも行いながら施術を行った。

 

1回施術後、肩関節の関節可動域は拡がった。痛みが強いため、動かす事に対して抵抗があったが、ゆっくり動かしても大丈夫、安心して施術を行えるようにコミュニケーションをとった。
5回施術後、夜の激痛が和らぎ眠れるようになる。変化がある為、施術に希望が持てきている。
10~25回施術後(2ヶ月半)で肩の関節可動域、夜の激痛が消失した。
現在は長期間痛みが強かったため、本人の希望もあり2週間に1回メンテナンスで施術を行っており、再発せず経過観察中です。

 

考察

一般的によくある五十肩の症例であった。思い当たる原因がない場合、当院では肩関節周辺の拘縮からくる痛みだと考え施術している。ただ、今回は3ケ月間という長期間、病院や接骨院で治療をしたが痛みが増す一方だったため精神面が不安定な状態であり、拘縮も更に強くなっていたため改善まで2ヶ月半の期間を要した。
五十肩は、肩関節の拘縮が強くなればなるほど、長期的な痛みが続くことが多いため、肩関節に痛みが出た場合、早期に適切な治療を受けることが早期治癒につながる。

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